便秘への最終手段!下剤は計画的に

便秘への最終手段!下剤は計画的に

 

おなかが張ってる、苦しい、でも明日も仕事に行かないと・・・というときに強制的に便秘を解消する方法として出てくるのが下剤。
でも子の下剤というのはメリットもありますがデメリットというのもあるんです。
その一つが慣れです。

 

下剤というのは腸が便を肛門へと押し出す動きを大きくさせる薬のこと。
これを何度も何度も使っていると体がこの腸の変化に慣れてしまうんです。
つまり同じ量の下剤では全然効果がなくなってしまうということ。

 

そうなると次に便秘になったときにはさらに多くの量の下剤を使わないといけなくなります。
さらにその次は、となっていくと際限がなくなってしまうんです。
こうなってしまうと下剤のお金もどんどん多くなっていくし、体に負担もかかってきます。
浣腸を5本も6本も使わないと出ないような体になってしまうとそれだけでストレスです。

 

排便は毎日数回、一生やってかないといけないので本当につらいです。
さらにもう一つ、子の下剤を使い続けるデメリットがあります。
それが普通の便の不調も引き起こすということ。

 

この下剤による便の慣れというのはなにも下剤の時だけじゃないんです。
普通の便をしようとしたときにもそれなりの刺激がないと出ないようになってくるんです。

 

だから下剤を使っていて、いざ普通の排便に戻そうという時にはもう戻らないんですね。
便秘を治そうとした下剤が、逆に便秘をさらに悪化させかねないんです。

 

まずは病院へ

薬局などに下剤は売ってますがここで買う前にまず病院で診断してもらいましょう。
内科で診断受けたときに下剤くださいといえばくれるはずです。

 

それと合わせて、あなたの状態に最適な薬も選んでくれるはずです。
便秘というのは下剤じゃなきゃ即効性の治療ができないわけではありません。
あなたにあったものを渡してくれるでしょう。

 

明日どうしても、というときは下剤を使ってもいいと思いますがそれが頻発するようならお医者さんに行きましょう。
それだけでデメリットの部分は解消できると思いますよ。